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重いバイクと軽いバイクで変わること「排気量」編

重いバイクと軽いバイクで変わること「排気量」編

排気量の多いバイクへの憧れ

排気量の大きなバイクというのはとても高価ですし重厚感があります。
バイクに乗っている人であればだれもが一度は大きなバイクに乗ってみたいと思うものです。

しかし、排気量の大きいバイクというのは誰もが簡単に乗りこなせるものではありません。
バイクを購入したらしっかりと乗りこなすことが必要であり、そのためには自分が乗れるか事前に確認しておくことが必要です。
そこで、ここでは排気量の多いバイクはどのような特徴があるのか、乗るためのコツはあるのかということを紹介していきます。

排気量の多いバイクの特徴

排気量が大きいということはそれだけエネルギーがあるということです。
一度にたくさんのガソリンを燃やして大きなエネルギーを得ることができるので、エンジン性能も高く大きなトルクを発生させることができます。
トルクが大きいということは後輪を駆動させる力が強いということです。

小さな排気量でも高回転まで回せばパワーを得ることは可能です。
同じ排気量のシングルエンジンよりもマルチエンジンのものを選べばその分だけ排気量が少なくてもパワーを補うことはできます。

しかし、大型バイクは排気量が大きなことによってエンジンパワーが高く高速クルーズでも余裕を持って走ることができます。
特にフルスロットルで走ったときの加速の度合いは驚くものであり、走っていて大型バイクならではの排気量を実感することができ、これは格別の体験です。

排気量の大きいバイクに乗る際の注意点

排気量が大きいというのは乗っていて楽しい反面扱いの難しさがあります。
ラフなスロットル操作で簡単に後輪が動かせる反面、スライドが難しいです。
また、簡単に加速ができますが減速にはブレーキをしっかりと掛ける必要があり簡単には原則できません。

車体も大きくなりますから走行中の安定感はあるものの遠心力が強くかかりコーナリングも難しいです。
重たいですから女性の場合にはエンジン停止時に簡単に動かせず苦戦するという人もいます。

もちろん排気量が大きいバイクはエンジン性能がうまく引き出せるための工夫もしっかりとられています。
加速のスライドを制御するためのトラクション・コントロールやブレーキロックを防ぐABSといった設備が充実しているものも多いです。

また、大型なボディでもうまくコーナリングができるように負荷に耐えられるサスペンションやタイヤが装備されているものもあります。
そのため初心者でも大型バイクに乗りやすいよう工夫されているものを選ぶことが可能です。
とはいえ、排気量の大きいバイクにはメリットだけでなくデメリットもありますからきちんと乗る前に自分に合っているかを考えてから購入するかどうかを決めるようにしましょう。